2010年1月15日発行「続 渡慶次の歩み」(上・下巻)から

グラビア

渡慶次農村運動広場

尾頓川山の字有地の売却に伴い、後世へ残せる財産として運動広場の建設を決めた。

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土工事が進む現場
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浄化槽も設置されて
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駐車場部分がはっきりしてきた
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倉庫、トイレも完成し、植樹が進められた

大変な難事業であった。用地交渉にあたった役員、協力していただいた地主の方々。いろいろな人々の思いが実を結んだ。このグラウンドの1周は、夢を実現した一歩一歩を確かめることを意味した。

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パレードの先頭を行く
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竣工記念碑
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関係者によるテープカット
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読中のブラスバンド
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バンドの後に続いて

努力に努力を重ね、ついに実現した。渡慶次の人々のスポーツの振興と健康のために…

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多数の区民、関係者が出席
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工事に携わった人々
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山内徳信村長の挨拶
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児童生徒を代表して祝の言葉(宜保くん)

伝統は受け継がれた。後世へ誇りを持ってバトンタッチを!

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乾杯の音頭(山内昌善)
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子どもたちによる祝の演奏
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婦人会による「松竹梅鶴亀」
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運動広場用地取得委員