人を思いやる心づくり・むらづくり

2022年1月の出来事など…

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ウラシマ打ち初め式×行政委員会との交流試合及び懇親会

1月8日(日)渡慶次運動広場で、ウラシマソフトボール愛好会の打ち初め式がありました。

今年は行政委員会の委員も参加し、運動広場の神様に感謝し、この1年間、ケガがないようにと御願を行い、御神酒とマース(塩)でお清めを行い、交流試合を行いました。

ウラシマのメンバーは、昨年1年間ケガ人"ゼロ"、コロナ"ゼロ"を達成。まさに健康増進、体力維持に励んでおられます。

対する行政委員メンバーは、日頃の運動不足を露呈し、転んで擦り傷、翌日筋肉痛など、先輩方にタジタジでした。

ウラシマ
ウラシマ
ウラシマ
ウラシマ
ウラシマ
ウラシマ
ウラシマ
ウラシマ

年中行事を行いました

解御願 (旧12月24日)

年頭に立てた願掛けを解く行事

初御願 (旧1月3日)

村の繁栄、区民の健康と五穀豊穣を祈願する行事)

解御願 (旧12月24日)にて

初めての生年祝「十三祝」

1月15日(日)十三祝者合同記念撮影を行いました。

生まれた年が「卯年」であった小学校5年生8名が、初めての生年祝を迎えました。誠におめでとうございます。今年は小学校最後の1年、中学校進学のための準備の1年、大事な年になることでしょう。

これからの活躍を期待しています。頑張ってください。

13祝いの子どもたち
ご両親・ご家族と

卯年生年合同祝賀会が盛大に催されました

1月15日(日)、青洋会主催の「卯年生年合同祝賀会」が3年ぶりに開催されました。

無事に開催できたことを、多くの会員が大変喜ばれておりました。

卯年生まれの皆様方、誠におめでとうございます。皆さんの御長寿にあやかりたく存じます。 これからも益々お元気で、豊かな人生が送れますよう祈念申し上げます。

祝いに華を咲かせてくれました、渡慶次の琉舞研究所の皆さん、大変ありがとうございました。

※青洋会卯年生年合同祝賀会の様子は下記ページにて紹介しています。お楽しみ下さい。

文保研修

1月21日(土)国立劇場おきなわで行われました「はなの組踊」女流組踊研究会"めばな"結成10周年記念公演を鑑賞しました。

新聞でも報道されたように、伝統の枠にとらわれない、華やかで多彩な新しい組踊を見せてくれました。

代表を務める山城亜矢乃さんは渡慶次出身、その弟子の渡慶次の子ども達も出演し楽しませてくれました。

皆さんも"めばな"の活動をチェックしてみてください。

国立劇場おきなわにて 開演前に

読老連ボウリング大会へ出場

1月23日(月)読老連主催のボウリング大会が開催されました。昨年のチャンピオン青洋会から12名が参加しました。

サークル会員は今では12名になり、公民館の公用車では足りず、自身で現地へ行くほど、会員が増え良いサークル活動となっています。

「私は今でも200点越え」、「2ゲームで」と冗談を言いながら、楽しんでいます。皆さんも参加してみませんか。