2024年2月の出来事など…
2月6日(火)農業同好会主催の馬鈴薯審査(じゃがいもスーブ)を開催いたしました。
今回は例年より多く27名の出品があり、下記のとおり優秀な成績を収めております。
1位の棚原靖さんは、前年度に比べ15.5kgの増収、初めての栄冠に輝きました。
1位 | 棚原 靖 | 38.5kg | |
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2位 | 大城 智 | 30.0kg | |
3位 | 安田 慶作 | 22.0kg |
2月13日(火)定例の福祉いぶし銀会は、バスに乗ってホテルへおでかけしました。美味しい食事を食べておしゃべりを楽しみ、食事後はドライブを楽しみました。
月に2回の福祉いぶし銀会は、80歳以上の渡慶次区民、地域の皆さまが参加することができます。新規加入を心からお待ちしています。
渡慶次子ども会は、2月9日(金)から12日(月)までの3泊4日の日程で、鳥取県伯耆町へ「冬の交流~民泊・スキー体験」へ行ってきました。
スキー当日は雪が降り、最高のスキー日和となりました。
芸能交流会では、鳥取県伯耆町溝口の伝統芸能「鬼面太鼓」を鑑賞し、渡慶次子ども会は小学生は「上り口説」を、中学生は「読谷村の紹介」を行いました。
令和5年10月21日(旧9月7日)カジマヤーを記念し、渡慶次1班友江ミヨ様そのご家族より、記念品の寄贈がありましたことをご報告いたします。誠にありがとうございました。(謝意)