続 渡慶次の歩み
ezLog 編集
第12章 年表「渡慶次の歩み」
渡慶次の歩み(年表)
 
西暦
(和暦)
月日 事項 読谷・琉球・沖縄・その他
1975年
(昭和50)
  返還軍用地の地籍調査に関する覚書を防衛施設局と取り交わす。  
1月16日 メースB基地返還軍用地の境界現地調査。防衛施設局から職員4名来る。  
1月24日 メースB基地返還地主会。土地を日本航空が借りたいと申し出る。  
1月28日 軍用地主評議委員会。地籍は現図面通りとする。跡地は日本航空へ貸す。  
1月30日 渡慶次・儀間ボーロポイント返還軍用地地主会。  
3月26日 農用地指定懇談会。国庫補助90%を受けて長浜ダムを造り、農地に水を引く計画など意見交換。  
4月12日 行政委員会(250万円で図書館内部改修とトイレ増築)。  
5月18日   県下初の村立歴史民俗資料館開館。第1回読谷村文化まつり開催。
6月4日 行政委員会(カタノーの字有地玉城源徳へ小作させる。年坪当たり15円)。  
7月20日   沖縄国際海洋博覧会開催(183日間、11月16日は「読谷村の日」)。
8月10日 第7回渡慶次区民運動会を開催。  
10月24日 軍用地主会。年額坪300円でグランドキャッスルに賃貸する。予約契約代理人を山城※※選出。  
12月28日 健青会創立10周年記念式典。  
1976年
(昭和51)
  個人名義の字有財産を渡慶次財産区として名義変更する。  
1月28日 農振地域指定説明会。  
 
西暦
(和暦)
月日 事項 読谷・琉球・沖縄・その他
1976年
(昭和51)
2月5日 行政委員会。寺原の集落予定地は農振地域から外すように村へ要請する旨を決定する。  
2月10日 ボーロポイント飛行場跡地復元補償費計算。図面と現地照合。  
2月15日 行政委員会。現場確認。前当下庫理前道路はついでに字の資金で舗装する。  
2月24日 緊急行政委員会。寺原農振地域から外す件、村長・助役はこれだけ広い農地を農振地域から外すことは法的に不可能と説明。  
2月26日 中川原の境界確認。渡慶次・儀間の土地勘のある10名位と測量会社の社員。  
3月11日 戸主会。社会福祉協議会が4月1日より法人組織に移行する旨説明。  
4月28日 現状回復費と地籍調査費を防衛庁より受領。測量会社と地籍調査請負契約を締結、返還軍用地の地籍調査始まる。農用地寺原を住宅地として指定される。  
8月15日 第8回渡慶次区民運動会を開催。  
8月27日   屋良朝苗の「激励と感謝の会」、読小体育館5時より。500名位。
9月6日 戸主会にて、渡慶次溜池3か所を売却することになり、最低価格坪12000円で入札制。  
9月30日 ボーロポイント中地区渡慶次と儀間一帯返還。  
10月23日 ボーロポイント地主4か字幹事会。  
12月 渡慶次青洋会の歌(山城※※作詞、普久原※※作曲)が作られる。  
12月24日   村章・村歌制定。
 
西暦
(和暦)
月日 事項 読谷・琉球・沖縄・その他
1977年
(昭和52)
  衆議院内閣委員会現場調査(ボーロポイント)。
給仕が募集制に変わる。
 
2月9日 行政区画改善懇談会。村としては4月1日に区画改善予定。  
3月6日 尾頓川山の境界にパイプ打ち込み作業(行政委員と健青会員で)  
3月13日 自治会則・規程(文化財保存委員会運営規程)施行。文化財保存委員会の活動が本格的にスタート。
第3回読谷村文化まつりで獅子舞、組踊「大川敵討−村原」の一部上演。
 
4月1日 青洋会の会計、書記、予算、決算等すべて独自で行われるようになる。 不発弾処理対策協議会。
4月5日 不発弾処理実施される。
4月26日 読谷村教育委員会より、子ども会研究指定を受ける。  
5月9日 返還軍用地地籍調査協議会。  
5月24日 第1回子ども会の会員募集。  
6月25日 管理費補償期間延長要請(防衛施設庁)。  
7月23日 カタノー原渡慶次養豚団地落成祝賀会。  
8月5日 返還軍用地地籍調査図縦覧。  
8月19日 水道工事地鎮祭。  
9月11日 第9回渡慶次区民運動会を開催。  
11月4日 地籍調査の成果納品。  
11月13日 渡慶次子ども会並びに渡慶次子ども会育成会結成大会。  
11月22日 龕を読谷村立歴史民俗資料館へ寄贈。長浜ダム建設同意確認。  
 
西暦
(和暦)
月日 事項 読谷・琉球・沖縄・その他
1977年
(昭和52)
11月28日 不発弾調査。  
11月29日 長浜ダム建設同意確認。  
12月7日 前呉屋東側南北道路舗装工事(1000万円のうち村補助50%を受ける)。  
12月8日 ボーロポイント跡地利用懇談会。  
1978年
(昭和53)
1月25日 部落内道路(コミュニティー道路)簡易舗装工事現場説明。  
1月26日 計量器検査。電話契約更改。  
1月28日 部落内道路改良工事入札。  
2月17日 道路改良工事起工式。  
3月18日 字有地の復権(村長名義から字渡慶次名義へ)を読谷村長、同議会議長宛に陳情書を提出。  
3月31日 軍用地尾頓川山米軍の不発弾処理場の一部返還。土地調査の完了。土地調査認証申請登記済。  
5月10日 八重山の農業基盤整備事業視察研修に25名が参加(12日まで)。  
5月25日   村立診療所開所。
6月 第61回読谷村議会定例会において、字有地の復権について採択すべきものとして決定。意見書を付して村長へ送付。  
6月16日 尾頓川立入調査。  
6月28日 子ども会に少年野球部できる。  
7月23日 第10回渡慶次区民運動会を開催。10周年記念に八城建設が優勝旗を寄贈。  
7月30日   「7・30」道路交通方法の変更行われる。
 
西暦
(和暦)
月日 事項 読谷・琉球・沖縄・その他
1978年
(昭和53)
7月31日 字渡慶次地区の国土調査の成果の認証。  
9月9日 土地改良説明会(西部連道)。  
9月27日 行政委員会(寺原の道路を村道として認定するよう要請を行う)。  
9月28日 中地区原状回復補償費配分再説明会。  
10月9日 読谷村運動広場開場する。
10月14日 長浜ダム説明会。  
10月25日 長浜ダム承認報告。  
10月26日 寺原土地説明会。
地籍調査の登記完了。
 
10月29日 青洋会結成15周年記念式典、記念誌発刊。
50年ぶりに組踊「矢蔵の比屋」上演。
 
11月3日 元ボーロポイント飛行場の地主会基盤整備事業導入で同意書の捺印。  
11月4日 寺原くい打ち。  
11月6日 読谷村長より国土調査の成果に基づく完了通知が届く。  
11月10日 県、寺原・南風原の土地説明会。  
11月15日 高志保、渡慶次字界確認。  
11月16日 寺原・南風原界杭打ち(30日、12月13日も行われた)。  
11月20日 ボーロポイント土地改良同意書提出。家庭教育学級。  
11月27日 県地籍調査開始。  
12月3日 白百合会15周年記念。  
 
西暦
(和暦)
月日 事項 読谷・琉球・沖縄・その他
1978年
(昭和53)
12月14日 長浜・渡慶次境界杭打ち。  
12月19日 元ボーロポイント飛行場北地区のコーラルを森岡コーリーに坪当り200円で売買契約。  
1979年
(昭和54)
  ボーロポイント中地区地籍調査始まる。
集落地寺原の道路整備。渡慶次音頭の歌詞を各家庭へ募集する。
婦人会(知花※※会長)が古紙回収始める(1986年まで続く)。
渡慶次少年野球育成会結成(監督玉城※※)。
 
3月12日 瀬名波地域杭打ち。  
4月1日 ボーロポイント南地区跡地利用推進協議会結成。  
4月9日 土地調査説明会。(ボーロポイント地区)  
4月15日 農業構造改善事業導入で行政委員会開催、導入決議。  
4月18日 渡慶次野菜生産組合が朝日農業賞受賞。  
4月19日 村より行政区改善説明会。  
4月19日 農業構造改善事業導入で区民総会開催、導入決定(全会一致)。  
4月20日 地籍調査説明会。  
4月28日 ボーロポイント跡地利用推進協議会総会。  
5月2日 地籍調査に備えて行政委員が集落内道路の幅員測定。  
5月10日 寺原の杭打ち開始。  
5月14日 寺原の道路杭打ち。  
5月21日 渡慶次公民館連絡協議会発足。 読子連結成大会。
 
西暦
(和暦)
月日 事項 読谷・琉球・沖縄・その他
1979年
(昭和54)
5月25日 渡慶次での県地籍調査開始(〜12月26日まで)。  
6月5日 青洋会宜野湾市我如古老人クラブと交流会。  
6月6日 渡慶次軍用地跡地利用推進協議会(土地改良事業導入決定)。
沖縄農業構造改善事業計画書提出。
 
7月3日 渡慶次音頭作曲要請。  
7月6日 寺原現場説明会。  
7月7日 字有地賃貸借契約。(カタノー豚舎)  
7月22日 第11回渡慶次区民運動会を開催。  
7月31日 県地籍調査への立会い。  
8月3日 渡慶次公民館「館報」第1号発刊(現「こうみんかんだより」)。  
8月6日 ボーロポイント地主大会。  
8月9日 渡慶次棒術指導者会。  
8月11日 前原道路費144万円支出の件決定する。旧盛島屋敷の西側の幅員を元の広さに戻す。  
8月13日 農地整備事業視察研修(伊江島)。役場のマイクロバス1台と乗用車1台。  
8月15日 緊急行政委員会。儀間の粉貝屋原(クークェーヤーバル)に設置予定の塵芥処理場(最終処分場)の問題で。  
8月17日 最終処分場建設のための土地利用説明会(保健衛生課)。  
8月18日 玉城村糸数字誌編集委員5名来館。  
8月21日 ボーロポイント中地区(宇座地域)地主説明会。  
 
西暦
(和暦)
月日 事項 読谷・琉球・沖縄・その他
1979年
(昭和54)
8月28日 棒術指導者集会。  
9月10日 農業構造改善事業計画書の認定(沖縄県指令農第924号)。  
9月26日 前原の道路工事擁壁代180万円支出の件。  
10月11日 農業振興地域への編入要請(地元より村へ)。  
10月24日 跡地利用推進委員会。造園業者より尾頓川山開放地の14000坪を借り受けたい旨を検討。  
10月26日   韓国の朴大統領暗殺される。
11月4日 組踊「大川敵討−村原」発表会。  
11月19日 跡地利用推進委員会。尾頓川山の高圧線が上に通る地域を除いて13000坪を貸すか検討。  
11月23日 親と子の船上学習。カーフェリー玉龍で慶良間列島近海を航行。  
11月29日 行政委員会にて、開放になった尾頓川の17000坪は儀間造園業者に貸すことに決定。  
12月1日 地籍調査の成果が認証される(渡慶次地区)。  
12月16日 ウフカー〜元三郎福地屋敷前までの旧道に杭打ち。  
12月27日 ボーロポイント跡地利用推進協議会(儀間公民館)。  
1980年
(昭和55)
1月10日   字有地確認のため潟野原現地境界調査。
1月28日 県立嘉手納高校(仮称)誘致期成会の結成総会。  
 
西暦
(和暦)
月日 事項 読谷・琉球・沖縄・その他
1980年
(昭和55)
2月7日 ボーロポイント跡地利用推進委員会。  
2月18日 ボーロポイント跡地利用推進委員会(コーラル不法採掘の件)。  
2月22日 西部連道土地改良区同意作業。  
2月24日 予算審議委員会で集落センター建設積立金(賦課金)を決議。  
2月27日 ゴミ処理場(最終処分場)の説明会。  
3月10日 ボーロポイント跡地利用推進委員会。  
3月16日 区民総会、集落センター建設積立金の決定(1戸当月額400円)。集落センター建設委員を選出し、同委員会発足。  
4月12日 ボーロポイント中地区4部落連絡会(渡慶次、瀬名波、宇座、儀間)。  
4月20日 青洋会初ゲートボール場オープン、各班対抗試合(現在地)。  
4月22日 農業構造改善対策事業の区代表選出。  
4月26日 ボーロポイント中地区仮同意書作成。  
5月24日 渡慶次土地改良区設立推進委員会(第1回総会)。  
6月 保安林(字有地)の名義変更について読谷村長へ陳情(村長名義→字名義へ)。  
6月16日 渡慶次跡地利用推進委員会より渡慶次土地改良区推進委員会への予算の引継ぎ。  
6月19日 渡慶次土地改良区推進委員会による視察、研修(石川市土地改良区及び村内)。  
6月21日 渡慶次音頭振り付け講習。  
7月14日 土地改良地区、東側(儀間)の境界確認。  
 
西暦
(和暦)
月日 事項 読谷・琉球・沖縄・その他
1980年
(昭和55)
7月17日 行政委員会潟野原調査(字有地確認のため)。  
7月18日 渡慶次音頭録音(安田※※宅)。  
7月19日 モスクワオリンピック開会式。
7月23日 渡慶次集落センター建設委員会。  
8月3日 第12回渡慶次区民運動会を開催。  
8月29日 読谷村総合福祉センター落成祝賀会。
9月2日 渡慶次1号線工事説明会。  
9月20日 緊急跡地利用推進協議会。仲村産業がコーラルを不法持ち出ししているため、基盤整備事業測量に支障をきたしている。裁判に持ち込むことに決まる。  
9月23日 渡慶次音頭の完成と披露。地頭火の神の境界整備。  
9月30日 むらおこし交流集会。
10月6日 オキハム(株)より長濱社長来館、行政委員会との話し合い(尾頓川山について)。  
10月11日 渡慶次1番地東側の通り舗装完了。  
10月19日 尾頓川山売却についてオキハムと折衝を始める。  
10月20日 農地改良課とのヒヤリング。
尾頓川山跡地利用対策委員会設置。
旧八月十五夜を初めて野外舞台で開催。
 
10月23日 土地改良区の地籍調査の経過の報告。尾頓川跡利用対策委員会。  
11月19日 区民総会にて、尾頓川山売却の代金で運動広場建設費用に充てることを決議。  
 
西暦
(和暦)
月日 事項 読谷・琉球・沖縄・その他
1980年
(昭和55)
11月28日 オキハム(株)との交渉で売却額決定。  
11月30日   第1回読谷村野村流古典音楽発表会。
12月5日 名護のオキハム(株)工場見学。  
12月8日 尾頓川山に関する土地売買契約仮調印。  
12月9日 福地※※功労賞祝賀会。  
12月15日 集落センター建設場所(用地)の決定。
旧大池跡。
 
12月20日 集落センター用地(軍用地)の使用について建設委員会開催。  
12月25日 西部連道土地改良組合設立認可される。  
1981年
(昭和56)
  ボーロポイント中地区土地改良工事始まる。
 
1月8日 沖縄県婦人連合会より、第10回美化コンクールの表彰を受ける。
集落センター建設委員会。
 
1月13日 西部連道土地改良設立総会。  
1月17日 尾頓川対策委員会。  
1月19日 尾頓川対策委員会。  
1月29日 戸主会及び西部連道地主会。尾頓川山オキハムへ売却。13000坪を5400万円で。  
2月 第10回沖婦連大会にて美化コンクール団体の部で優秀賞として表彰される。  
2月1日 土地整備事業の一環としてコーラルの撤去作業を行う。(1〜11日)  
2月6日 集落センター建設用地についてFBIS側と共同使用について現地立会。  
 
西暦
(和暦)
月日 事項 読谷・琉球・沖縄・その他
1980年
(昭和55)
11月28日 オキハム(株)との交渉で売却額決定。  
11月30日   第1回読谷村野村流古典音楽発表会。
12月5日 名護のオキハム(株)工場見学。  
12月8日 尾頓川山に関する土地売買契約仮調印。  
12月9日 福地※※功労賞祝賀会。  
12月15日 集落センター建設場所(用地)の決定。
旧大池跡。
 
12月20日 集落センター用地(軍用地)の使用について建設委員会開催。  
12月25日 西部連道土地改良組合設立認可される。  
1981年
(昭和56)
ボーロポイント中地区土地改良工事始まる。
 
1月8日 沖縄県婦人連合会より、第10回美化コンクールの表彰を受ける。
集落センター建設委員会。
 
1月13日 西部連道土地改良設立総会。  
1月17日 尾頓川対策委員会。  
1月19日 尾頓川対策委員会。  
1月29日 戸主会及び西部連道地主会。尾頓川山オキハムへ売却。13000坪を5400万円で。  
2月 第10回沖婦連大会にて美化コンクール団体の部で優秀賞として表彰される。  
2月1日 土地整備事業の一環としてコーラルの撤去作業を行う。(1〜11日)  
2月6日 集落センター建設用地についてFBIS側と共同使用について現地立会。  
 
西暦
(和暦)
月日 事項 読谷・琉球・沖縄・その他
1981年
(昭和56)
2月18日 地域農業組織化懇談会。  
2月24日 森岡コーリー(株)とコーラル撤去作業の清算。  
3月3日 FAC−6021瀬名波通信施設一部土地共同使用書申請書提出。  
3月22日 屋外放送用スピーカー設置(集落センターから近所原へ)。  
4月12日 アメリカスペースシャトル打ち上げ。
4月14日 運動広場用地取得委員会を設置する。  
4月22日 渡慶次土地改良区設立推進委員会(第2回総会)。  
5月25日 尾頓川山売却済み調印式。  
6月10日 換地講習のため津堅へ出張(参加者:役員5人)。  
6月13日 渡慶次土地改良地区内の貝塚問題について話し合い(村長他関係課長及び地主会役員参加)。  
6月30日 読谷村総合福祉センターにて換地講習会(会長参加)。  
7月2日 経済効果報告書作りのため農協職員と共に伊江島の百合球根栽培の研修(会長)。  
7月11日 西部連道土地改良区農道のうち幹線道路分の買い上げ。坪5000円。  
7月17日 那覇防衛施設局より集落センター用地共同使用について許可しない旨の連絡あり。  
7月24日 渡慶次集落センターの事業規模について県営農指導課へ届出書提出。  
8月2日 第13回渡慶次区民運動会を開催。  
 
西暦
(和暦)
月日 事項 読谷・琉球・沖縄・その他
1981年
(昭和56)
8月15日 ゲートボール場整備(花城小)。  
8月21日   読谷勤労者体育センター開館式。
8月24日   今年2回目の隔日給水に入る。
8月26日 尾頓川土地移転登記完了する。  
9月1日 事業費の概算について(中部農林土木事務所)。  
9月12日 安田※※が沖縄タイムスより古典音楽奨励賞受賞。
福地※※が養豚で農林大臣賞・県知事賞受賞。
 
9月14日 鈴木総理大臣来沖。
9月16日 畜産農家の同意書取付(渡慶次公民館)。  
9月29日 農業振興地域調整整備計画の認可(農用地区域の指定)。  
10月27日 戸主会にて尾頓川山を売却した代わりとして運動広場用地を取得し、この用地を村長名義にすることを満場一致で決定。  
10月30日 畜産団地の件で役場職員、農協職員、地主役員三者の話し合い(役場会議室)。  
11月8日   第7回読谷まつり「赤犬子琉球古典音楽大演奏会」初演。
11月11日 戸主会にて、尾頓川山売却承認。  
11月12日 運動広場地主懇談会。  
11月25日 渡慶次集落センター新築工事、57年度事業ヒヤリング。実施計画書・事業実施決議書提出。  
11月27日 運動広場用地交渉スタート。  
 
西暦
(和暦)
月日 事項 読谷・琉球・沖縄・その他
1981年
(昭和56)
12月8日 昭和56年12月8日〜昭和56年12月12日の5日間、渡慶次地区土地改良総合整備事業計画概要書の公告。  
12月17日   読谷村PTA連合会10周年記念式典。
12月25日   渡慶次小学校に沖縄県障害児教育発祥地の記念碑建立。
1982年
(昭和57)
  渡慶次少年野球育成会を「渡慶次タイガース」に名称替え。  
2月14日 自治会則・規程(文化財保存委員会運営規程)一部改正。  
4月8日 残波岬地跡地利用計画説明会。坪5,000円で買い上げてレクレーション施設にしたいとのこと。  
5月24日 渡慶次集落センターの事業規模について調整(県営農指導課)。  
5月27日 国有道水路等敷地の地区編入承認。  
6月16日 渡慶次集落センター設計請負、入札指名業者選定委員会開催。  
6月21日 渡慶次集落センター設計管理委託業務入札(近代建築総合設計事務所屋田※※落札)。  
7月12日 渡慶次土地改良区設立認可申請書(適否の決定)。  
7月15日 内部備品入札(株式会社事務機文明堂落札)。  
7月20日 土地改良事業公告及び縦覧(20日以上)7月20日〜8月11日。  
7月20日 旧公民館解体工事業者選定、プレハブ購入について建設委員会開催。  
 
西暦
(和暦)
月日 事項 読谷・琉球・沖縄・その他
1982年
(昭和57)
7月21日 集落センター建設工事に伴う仮設工事(プレハブ)購入で株式会社大琉建設と契約締結。  
7月22日 集落センター建築計画経過報告と今後の取り組みについて戸主会で話し合われる。  
8月7日 第14回渡慶次区民運動会を開催。  
8月10日 農業近代化資金借入、新築工事請負入札指名業者選定委員会開催。  
8月12日 利害関係人の異議申し立て(15日以上)8月12日〜26日。  
8月13日 農業近代化資金借入及び基金協会への債務保証委託について建設委員会開催。  
8月14日 区民総会、農業近代化資金(建設資金)借入最高限度額の決定。  
8月15日 プレハブの仮事務所へ移動(各種団体協力)。場所:現倉庫の西側。
備品の移動で事務に必要なものはプレハブ小屋へと運び、その他のものは与那覇※※のメーヌヤーへ運び、不要品はゴミ捨て場へ。
 
8月23日 旧公民館解体工事入札(合資会社八城建設、玉城※※落札)。その後、解体に着手。  
8月24日 県営農指導課と予算調整。  
9月10日 渡慶次土地改良区設立総会。  
9月11日 昭和57年度沖縄農業構造改善緊急対策事業費補助金割当内示の受理。  
9月28日 電気、水道、工事請負入札指名業者選定委員会開催。  
10月16日 字章の募集。  
 
 

沖縄県読谷村 字渡慶次 ホームへ >>

 

ezLog 編集