続 渡慶次の歩み > 第12章 年表「渡慶次の歩み」 > 渡慶次の歩み(年表)
第12章 年表「渡慶次の歩み」
渡慶次の歩み(年表)
西暦 (和暦) |
月日 | 事項 | 読谷・琉球・沖縄・その他 |
1982年 (昭和57) |
10月19日 | 建物工事、電気設備工事、機械設備工事入札(建物:金信組・金城※※、電気:安田電気・安田※※、機械設備:三友電水工事社・棚原※※落札)。 | |
10月21日 | 集落センター起工式。 | ||
11月27日 | 読谷高等学校創立30周年記念式典及び祝賀会。 | ||
11月28日 | 読谷小学校100周年記念式典及び祝賀会。 | ||
11月30日 | 農業構造改善モデル地区整備特別対策事業計画の地域の指定申請。読谷村北地区(渡慶次・儀間・宇座・瀬名波・高志保・波平の6集落)。 | ||
12月25日 | 渡慶次中地区土地改良組合設立認可される。 | ||
1983年 (昭和58) |
渡慶次字章の制定。(図案作成:山内※※) | ||
2月10日 | 合同委員会。寄付金金額目標額800万円。 内部備品購入資金として。 |
||
2月28日 | 集落センター完成。 | ||
3月13日 | 集落センター備品移動。 | ||
3月21日 | 自治会則・規程(財政積立基金運用規程、集落センター管理規程、集落センター備品管理規程)施行。 | ||
3月30日 | 公民館周辺軍用地開放説明会。村道より南側8棟地主5名。 | ||
4月24日 | 渡慶次集落センター落成記念式典及び祝賀会。記念誌発刊。 | ||
7月18日 | 渡慶次地区土地改良事業起工式。 |
西暦 (和暦) |
月日 | 事項 | 読谷・琉球・沖縄・その他 |
1983年 (昭和58) |
7月19日 | 換地委託事務契約(土地改良事業団体連合会)。 | |
7月27日 | 換地並びに農地利用推進事業説明会(換地作業始まる)。 | ||
8月7日 | 第15回渡慶次区民運動会を開催。 | ||
8月21日 | フィリピンのアキノ元大統領暗殺される。 | ||
10月1日 | 青洋会20周年記念式典並びに祝賀会。結成20周年記念誌発刊。組踊「矢蔵の比屋」上演。 | ||
11月30日 | 読谷村勤労者野外活動施設落成祝賀会。残波岬。協力地主270名余り。 | ||
1984年 (昭和59) |
尾頓川山代替地購入委員会設置(渡慶次運動広場用地購入委員会の前身)。 | ||
1月14日 | 換地委託業務完了。第6回理事会(一時借入について)。 | ||
3月 | 学事奨励会という団体名を青少年健全育成会に組織替え。 | ||
3月10日 | 自治会則・規程(自治会費徴収規程)一部改正。 | ||
3月18日 | 自治会則・規程(財政積立基金運用規程、監査員規程、体育振興会運営規程、文化財保存委員会運営規程、補助金交付規程、集落センター管理規程、集落センター備品管理規程)一部改正し同年4月1日より施行する。 | ||
3月22日 | トリイ楚辺兼久ビーチ米人専用化及びトリイ内特殊部隊配置反対村民総決起大会。 |
西暦 (和暦) |
月日 | 事項 | 読谷・琉球・沖縄・その他 |
1984年 (昭和59) |
4月1日 | 自治会則・規程(役職員等の給与・手当・委員の報酬及び費用弁償に関する規程、体育振興会運営規程)施行する。 | |
5月4日 | 字が170万円余りかけて忠魂碑の改修。 | ||
8月 | 読谷村青年団協議会主催で8年ぶりに村エイサーまつりが開催される。 | ||
8月5日 | 第16回渡慶次区民運動会を開催。 | ||
8月31日 | 沖縄戦記録−1フィート運動映写会開催。 | ||
11月1日 | 新円になる。(1万円が聖徳太子から福沢諭吉へ) | ||
11月3日 4日 |
第10回読谷まつりに渡慶次の本獅子が出演。 | ||
11月29日 | 読谷村が自治大臣賞を受賞。 | ||
渡慶次タイガースが読谷村少年野球大会で4大会(春夏秋冬)連続制覇達成。 | |||
1985年 (昭和60) |
1月1日 | 第1回渡慶次新春マラソン大会(体育振興会)。 | |
3月17日 | 第1回渡慶次まつり開催(部落共進会を渡慶次まつりに名称変更)。 | ||
3月24日 | 婦人会創立65周年並びに祝賀会。記念誌発刊。 功労表彰山城※※、与那覇※※、玉城※※。式典は3時20分より、1時間で終わる。 |
||
4月1日 | 電電公社、専売公社が民営化する。 | ||
4月20日 | 読谷村ごみ処理最終処分場落成祝賀会。 | ||
5月15日 | 金城次郎人間国宝認定祝賀会。 |
西暦 (和暦) |
月日 | 事項 | 読谷・琉球・沖縄・その他 |
1985年 (昭和60) |
5月17日 | 運動広場用地取得小委員3名(大城※※・玉城※※・与那覇※※)が選出される。 | |
5月31日 | 跡地利用推進協調印式。 | ||
7月7日 | 儀間復帰先地事業完成祝賀会。 | ||
7月28日 | 忠魂碑改修工事。 | ||
8月4日 | 第17回渡慶次区民運動会を開催。 | ||
9月7日 | 農村運動広場用地取得委員会(用地交渉)。青年会(与那覇※※会長)が読谷村エイサーまつりへ出場する(以後毎年出場)。 | ||
11月3日 | 第11回読谷まつり「創作進貢船−泰期ははばたいた」(初演)。 | ||
11月27日 | 農村運動広場用地取得委員会最終報告。 | ||
11月28日 | 農村運動広場用地取得委員会(念書作成)。 | ||
11月30日 | 農村運動広場用地取得委員会(用地費支払い)。 | ||
1986年 (昭和61) |
大城※※が農協幹事となる。 | ||
3月16日 | 自治会則・規程(体育振興会運営規程、文化財保存委員会運営規程、集落センター備品管理規程)一部改正し、同年4月1日より施行する。 | ||
3月31日 | 村木イヌマキ、村花ブーゲンビリア選定。 | ||
4月5日 | 残波大獅子完成祝賀会。 | ||
6月8日 | 忠魂碑後方ブロック塀工事。 | ||
8月 | 加那当下庫理西側拝所整備(後ヌ川上の無縁仏の墓を加那当下庫理の西側に移転す)。 |
西暦 (和暦) |
月日 | 事項 | 読谷・琉球・沖縄・その他 |
1986年 (昭和61) |
8月7日 | 農村広場工事(第一造園土木工事請負契約締結)。 | |
8月10日 | 第18回渡慶次区民運動会を開催。 | ||
8月11日 | 農村運動広場用地取得委員会(ナイター施設入札:安田電気落札、倉庫・便所:勝建設落札)。 | ||
8月16日 | 農村運動広場ナイター施設及び倉庫の工事起工式。 | ||
9月 | 運動広場記念誌編集委員会発足。 | ||
9月27日 | 座喜味城跡復元祝賀会。 | ||
11月22日 | 第2回渡慶次まつりで組踊「大川敵討−村原」上演。 | ||
12月5日 | 渡慶次地区土地改良事業の竣工(工事の完了)。 | ||
12月24日 | 農村広場工事委員会(管理規程審議委員会)。 | ||
1987年 (昭和62) |
1月2日 | 渡慶次農村運動広場竣工。 | |
1月26日 | 農村運動広場竣工検査合格。 | ||
2月20日 | 農村運動広場移転登記完了(一部省く)。 | ||
2月22日 | 渡慶次農村運動広場落成祝賀会。渡慶次農村運動広場記念誌発刊。 | ||
2月24日 | 自治会則・規程(農村広場管理規程)施行。 | ||
2月28日 | 運動広場用地取得委員解散会。 | ||
3月15日 | 全島獅子舞フェスティバル(具志川市営安慶名闘牛場)へ渡慶次の本獅子(文化財保存委員会)が参加。 | ||
5月30日 | 読谷平和の森球場完成、落成式。 |
西暦 (和暦) |
月日 | 事項 | 読谷・琉球・沖縄・その他 |
1987年 (昭和62) |
7月3日 | 真喜志※※文化講演会。(青少年健全育成会主催) | |
7月20日 | カタノー馬場跡記念碑建立。 | ||
8月1日 2日 |
渡慶次運動広場開設記念、第19回区民運動会。 | ||
8月18日 | 渡慶次地区土地改良事業、昭和62年度圃場整備工事契約。 | ||
8月31日 | 農村運動広場用地取得特別委員会、最終報告会。 | ||
9月17日 | 村道4号線改良舗装工事説明会。村道に面した4筆は坪42,570円、その他の内側は坪40,590円。 | ||
9月19日 | 渡慶次ウラシマソフトボール愛好会結成。 | ||
10月6日 | 国体選手激励会。 | ||
10月23日 | 海邦国体ソフトボール少年男子大阪府チーム受入(民泊)。 | ||
10月25日 | 第42回国民体育大会(海邦国体)開催。この年、村陸上競技大会中止。 | ||
11月20日 | 行政委員会、渡慶次地区農村基盤総合整備事業(略称「ミニ総パー事業」)特別委員会設置について。 | ||
11月29日 | 渡慶次運動広場記念植樹(各団体)。 | ||
11月30日 | 大久保原墓地団地起工式。 | ||
12月4日 | 西部連道土地改良起工式。 | ||
12月8日 | ミニ総パー事業説明会。 | ||
12月22日 | 行政委員会(ミニ総パー事業推進委員選出)。 |
西暦 (和暦) |
月日 | 事項 | 読谷・琉球・沖縄・その他 |
1988年 (昭和63) |
渡慶次大井(ウフカー)改修工事完了(土地改良事業補助による)。 | ||
1月7日 | ミニ総パー事業説明会(儀間公民館)。 | ||
2月12日 | 渡慶次地区土地改良事業、昭和62年度ほ場整備工事竣工。 | ||
2月13日 14日 |
第3回渡慶次まつり開催。 | ||
3月1日 | 第10回沖縄県小学生ソフトボール大会にて渡慶次タイガース優勝。全国大会へ派遣。 | ||
3月8日 | 渡慶次土地改良区総会。土地改良区内の防風林の維持管理費として徴集した金額(株式会社国和ミサワ代表取締役社長長嶺※※より年間453,300円)を記念碑建立のために積み立てる。 | ||
3月31日 | 読谷中学校男子ソフトボール全国制覇。村内を優勝記念パレード。 | ||
4月1日 | 自治会則・規程(役職員等の給与・手当・委員の報酬及び費用弁償に関する規程、常勤職員の休暇並びに臨時職員に関する規程)の施行。 | ||
4月10日 | 瀬戸大橋開通式。 | ||
5月24日 | 渡慶次公民館常勤職員の休職及び退職並びに臨時職員に関する規程制定。 | ||
6月28日 | 沖縄タイムス新聞朝刊にウラシマソフトボール愛好会が「熟年チーム誕生」と取り上げられる。 | ||
7月2日 | 沖縄残波岬ロイヤルホテルがオープン。 | ||
8月 | テストケースとして喜名がミニデイサービス事業スタート。 |
西暦 (和暦) |
月日 | 事項 | 読谷・琉球・沖縄・その他 |
1988年 (昭和63) |
8月3日 | パラシュート降下演習場の早期移設村民総決起大会。 | |
8月6日 7日 |
第20回渡慶次区民運動会を開催。 | ||
8日12日 | 拝所(不動明王及び地頭火之神)改修工事起工式。 | ||
8月31日 | 字渡慶次表彰規程制定。 | ||
9月24日 25日 |
第4回渡慶次まつりで健青会が「特牛節」披露。 | ||
10月1日 | 沖縄電力が民営化へ移行。 | ||
12月5日 | 渡慶次地区土地改良事業の竣工。 | ||
12月8日 | 第1回平和創造展が開催される。 | ||
1989年 (昭和64) |
公民館連絡協議会規程制定。 | ||
1月6日 | 沖縄県渇水対策連絡協議会が開催される。 | ||
1月7日 | 天皇陛下逝去87歳。 | ||
1989年 (平成1) |
1月8日 | 新元号が「平成」となる。 | |
1月9日 | 青洋会巳年生年合同祝賀会(この年より生年祝が青洋会主催で行われるようになる)。 | ||
1月26日 | 沖縄県渇水対策連絡協議会設置。 | ||
2月 | 読谷村渇水対策本部の設置。給水制限の開始。 | ||
3月23日 | ミニ総パー事業地主説明会。 |
西暦 (和暦) |
月日 | 事項 | 読谷・琉球・沖縄・その他 |
1989年 (平成1) |
3月29日 | 読谷村ノーベル平和賞を夢見る村民基金設置。 | |
4月 | 消費税制度が導入される(税率3%)。 | ||
4月15日 | 村営残波ビーチが完成。 | ||
4月19日 | 『年中行事録』完成。 | ||
4月27日 | 2か月ぶりに全面給水。 | ||
5月 | 沖縄県人工降雨作戦がスタート(5月中に5回、6月中に5回、7月中に2回の実施) | ||
6月23日 | ひめゆり平和祈念資料館が開館。 | ||
7月 | ミニ総パー事業起工式。 | ||
7月15日 | 山内徳信村長就任15周年記念祝賀会。 | ||
7月20日 | 村立歴史民俗資料館(新館)の建築工事が完了。 | ||
7月26日 | 老人会と子ども会との交流(沖縄の伝統料理、昔のおもちゃ作りを教える)。 | ||
8月 | 渡慶次タイガースがスポーツ少年団県大会で優勝、九州大会へ出場。 | 読谷村介護予防活動「ゆいま〜る共生事業」スタート。 | |
8月5日 6日 |
第21回渡慶次区民運動会を開催。 | ||
8月10日 | 第1回読谷村名誉村民称号授与式典=屋良朝苗、金城次郎に授与。 |
西暦 (和暦) |
月日 | 事項 | 読谷・琉球・沖縄・その他 |
1989年 (平成1) |
8月22日 | 読谷中学男子ソフトボール部が日本一となり村内を優勝記念パレード。 | |
8月27日 | 浜屋地区土地改良総合整備事業の完了祝賀会・記念碑除幕式典。 | ||
9月 | 県企業局卸料金に消費税転嫁。 | ||
9月23日 24日 |
第5回渡慶次まつり開催。 | ||
10月 | 沖縄県企業局の水道料金改定(消費税導入に伴う)。 | ||
10月28日 | 和光小学校(東京)と渡慶次子ども会交流会。 | ||
11月2日 | 11月2日〜7日、渡慶次ウラシマソフトボール愛好会第2回全国福祉祭(ネンリンピック大会)に沖縄県代表として出場。(大分県)。 | ||
12月 | 渡慶次青洋会と山形県西川町老人クラブ連合会と交流。 | ||
1990年 (平成2) |
1月16日 | 電算による住民情報システム開始。 | |
1月26日 | 沖縄県庁行政棟落成式典。 | ||
2月1日 | 福岡ダイエーホークス読谷キャンプイン祝賀会。 | ||
3月29日 | 村立美術館開館と村立歴史民俗資料館が増築新装開館。 | ||
5月17日 | 西部連道土地改良区本換地で境界の杭確認。 |
西暦 (和暦) |
月日 | 事項 | 読谷・琉球・沖縄・その他 |
1990年 (平成2) |
6月 | 保安林(字有地)の名義変更について読谷村長へ陳情。 | |
6月15日 | 午年に因み獅子屋の改築(健青会)。 | ||
6月17日 | 第1回沖縄県シニアソフトボール大会。 | ||
6月20日 | 行政委員会(記念碑建立の件・農村公園里道(2本)廃止の件)。 | ||
7月6日 | 獅子屋工事(7月6日〜7日)。 | ||
7月28日 | 渡慶次子ども会少年消防クラブ結成式。 | ||
8月2日 | イラク軍がクウェートへ侵攻。 | ||
8月11日 12日 |
第22回渡慶次区民運動会を開催。 | ||
8月23日 | 世界のウチナーンチュ大会開催。27日には世界のユンタンザンチュ歓迎交流会開催。 | ||
8月27日 | 獅子屋改築完成で※※さんが御願。行政委員、文化財保存委員会参加。 | ||
9月 | 沖縄県渇水対策本部会議。 | ||
9月13日 | 復帰後初、選挙・投票により農業委員が選出されるようになる。渡慶次から玉城※※が当選。 | ||
9月24日 | 組踊第一幕録音。 | ||
9月27日 | 渡慶次土地改良区登記済証の交付。 | ||
10月3日 | 西ドイツと東ドイツが統一される。 |
西暦 (和暦) |
月日 | 事項 | 読谷・琉球・沖縄・その他 |
1990年 (平成2) |
10月21日 | 渡慶次文化財保存委員会第10回伝統芸能発表。30年振りに「特牛節」復活。組踊「大川敵討−村原」発表会。 | |
11月1日 | 沖縄群島のウリミバエが根絶。 | ||
11月24日 25日 |
第6回渡慶次まつり開催。 | ||
1991年 (平成3) |
1月17日 | 湾岸戦争が勃発。 | |
1月31日 | 読谷村が全国優良町村として全国町村会長より表彰される。 | ||
2月23日 | 第15回小学生男女春季ソフトボール大会。渡慶次タイガース2年振りの優勝。県代表として九州大会へ派遣。 | ||
2月27日 | 読谷村国際ボランティア貯金普及推進協議会が設立される。 | ||
2月28日 | 湾岸戦争が43日目で全面停戦となる。 | ||
3月 | 渡慶次タイガースが、村大会、県大会で優勝。 | ||
3月11日 | 第210回読谷村議会定例会(3月11日〜29日)において保安林(字有地)について無償で渡慶次に譲渡することを決定した。 | ||
4月1日 | 渡慶次農事実行組合を解散し、渡慶次経済振興会発足。渡慶次農事実行組合規約が渡慶次経済振興会運営規程に改正される。 | ||
4月16日 | ソ連のゴルバチョフ大統領が来日。 | ||
4月30日 | 「渡慶次福祉会」開講式(渡慶次いぶし銀会と称す)。 |
西暦 (和暦) |
月日 | 事項 | 読谷・琉球・沖縄・その他 |
1991年 (平成3) |
5月10日 | 字有地(保安林)復権。大久保原880番地515坪、大久保原889番地657坪、中川原890番地523坪。 | |
5月25日 | 渡慶次子ども会、沖縄県子ども会育成連絡協議会より表彰される。 | ||
5月27日 | 読谷村と嘉手納町を結ぶ比謝川大橋の開通式・祝賀会。 | ||
5月28日 | 渡慶次デイサービス(現渡慶次いぶし銀会)活動開始。 | ||
5月29日 | 渡慶次農村公園工事起工式。 | ||
7月27日 | 少年野球九州大会(嘉手納運動広場)へ渡慶次タイガース沖縄県代表として参加。 | ||
8月3日 4日 |
第23回渡慶次区民運動会を開催。 | ||
9月6日 | 沖縄本島30市町村で今年2度目の夜間8時間断水実施。 | ||
9月14日 | 役場業務土曜日閉庁制度を導入。 | ||
9月23日 | 渡慶次ウラシマソフトボール愛好会が第4回ねんりんピックいわて大会に出場。 | ||
11月19日 | 長浜ダム(160万トン農業用貯水ダム)の定礎式・祝賀会。 | ||
11月30日 12月1日 |
第7回渡慶次まつり開催。 | ||
12月5日 | 西部連道土地改良総合整備事業完了祝賀会及び「大地悠遠」の碑除幕式。 | ||
12月16日 | 農村公園植樹祭。 | ||
12月26日 | 農林大臣賞受賞祝賀会。 |