2010年1月15日発行「続 渡慶次の歩み」(上・下巻)から

グラビア

公民館・字事務所の変遷

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切り干し芋供出の荷造り風景
後方は戦前の渡慶次字事務所(昭和17年撮影)
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後方の茅葺きは戦後再移動後の字事務所(1956)
(子どもを抱いている女性は加那大城の与那覇さん)
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コンクリート・スラブ造の公民館
周辺はまだ茅葺きの家が建っている
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1970年頃の公民館周辺の風景 瓦葺きの家が増えた

コンクリート・スラブ造の公民館は、区民総意の銀行借り入れと青年会の演劇などで稼いだ資金提供で建った。

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写真左側に倉庫が造られた
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図書室と2階部分を増築
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図書室は改装されフロアの部屋になった
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事務室内部
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トイレは外部にあった

渡慶次集落センター

現在の集落センターは紆余曲折を経て、今日の建物になった。よその人からは「入り口はどこ?」などと言われるが、区民は連日よく活用している。

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集落センター玄関
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玄関を入るとすぐ右手が事務室
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玄関入ってすぐのところから和室を望む
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事務室の内部
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活動の中心となるホール
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和室
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台所
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北東側から見る北側外観
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南側から和室、事務室部分を望む
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ホールと外側両方から使えるトイレ
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屋外ステージ